また、職業能力開発との連携については、どの国も重視...
第2部 APEC主要国における人材養成への取組み戻る
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次ページ1 教育制度・職業能力開発制度の概要及び政策体系(1) 政策の背景 国際競争の激化、ITの普及等急速に経済環境が変化する中で、産業界の需要に対応した高度の知識・技能を有する人材を養成し、国としての競争力を確保することは、どの国においても喫緊の課題となっている。このため、各国においては、有為な人材養成のため、ITへの対応等種々の政策を展開しているところであるが、その内容にはいくつかのあり方がある。即ち、(1)職業能力の開発は個人の責任との考え方が強く、大学等と民間企業が密接に連携して行う職業訓練の比重の方が公的訓練の比重よりも高いものの、その内容は、個別の民間企業の需要を反映し、最先端のものとなっていることも少なくない国(アメリカ)、(2)経済の低迷及びそれに伴う高い失業率の打開のために思い切った改革を行い、国民1人...
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